歴史

ナムディン日本語・日本文化学院は、ハノイから90キロ、ハイホン港から90キロの紅河デルタの中心都市ナムディン市(180万人)に2007年10月につくりました。 ナムディンは、13世紀の陳王朝の根拠地であったところです。伝統を重んじ、仏教文化、キリスト教文化、儒教文化、土俗の神社文化など多様な文化と寛容性の精神のなかで、共同性も強く、教育熱心なところです。 また、近代的な繊維産業、農業と地場産業を中心とする地域です。 ナムディン日本語文化学院は、地域の発展を望み、日本との協力関係をもちながら、自立と共生をめざすベトナムの人たちが主体となり、それを日本人教師が支援している教育機関です。 教育方針は、2年以上の教育課程をもち日本語2級の検定試験合格を目標として、日本に留学・研修するため、日本との経済や文化交流を促進するように、日本文化を教える専門学校を想定してつくったものです. ベトナムの教育法では専門を教える生涯学習センターとして位置づけられ、政府(教育養成省)から認可された正式の教育機関です。 1クラス15名から25名以下の少人数の教育を実施しています。現在100名近くの学生が日本への留学・研修、ベトナムの日系企業の就職を目標に学んでいます.ナムディン市の新興住宅地です。